平成3146

FREAK’S DREAM-CUP 規約

第一章 総則

(名称)

1   本リーグは「FREAKS DREAM−CUP」と称し、通称を「Fリーグ」という。

(目的)

2   本リーグはリーグ戦を通じて野球を楽しみ、リーグに参加する他チームとの親睦を図ることを目的とする。

(参加資格)

3   本リーグは以下の各項に該当するチームにより構成する。

1  札幌近郊のチーム、もしくは札幌近郊の球場にて試合可能なチーム

2  リーグ規約に同意したチーム

3  開催期間内に全試合消化可能なチーム、もしくは消化の努力ができるチーム

4  代表者またはそれに代わる者がメールでの連絡可能なチーム

5  全員が同じユニフォームを所持しているチーム

ただし、新入団および助っ人などでやむを得ず同じユニフォームの着用ができない場合は、対戦相手チームの許可をとることを条件に違うユニフォームを可とする。

6  グローブ・バット・防具・ベースなど、試合をするに足る野球道具を所持しているチーム

7  社会人として最低限のマナーを遵守できるチーム

(事務局)

4   本リーグの運営を円滑に進めることを目的に、事務局を設ける。事務局の構成は以下のとおりとする。

               事務局長:フリークスBC 加賀谷

               事務局:フリークスBC 大澤・党崎・渡辺・清水(連絡担当)・岩本(規約会計)

 ホームページ担当     吉田

なお、事務局長が事務局の増員について必要と判断した場合、事務局を追加できる。

(選手登録)

5   本リーグに参加する各チームは、430日までに事務局に選手登録を行う。選手登録は1チーム30名までとする。

    登録選手の重複は可とし、重複登録選手は優先出場チーム(重複チーム対戦時にどちらのチームで出場するか)を登録用紙に記載する。
また、選手登録の変更は
731日までとする。

(参加費)

6   本リーグの参加費は1チーム10,000円とする。参加費はクライマックスシリーズおよび日本シリーズの球場代、表彰および賞品等に充当する。

 

(リーグ構成)

7   本リーグは2リーグ制とする。各リーグの名称は「ミラクルリーグ」および「エキサイトリーグ」とし、各リーグ総当たりおよび交流戦により1シーズン8試合を行う。なお、参加チーム数が奇数となった場合は監督会議で試合方法を決定する。リーグ戦終了後、各リーグ上位3チームによるクライマックスシリーズを行う。

8    クライマックスシリーズは、ミラクルリーグおよびエキサイトリーグ、それぞれ2位および3位でファーストステージ1試合を行う。ファーストステージ勝利チームと各リーグ1位でセカンドステージ1試合を行う。セカンドステージ勝利チーム同士で日本シリーズ1試合を行い、年間優勝チームを決定する。

              なお、クライマックスシリーズ4試合および日本シリーズ1試合については、球場使用料を事務局にて負担する。

(リーグ戦順位)

9   リーグ戦順位は勝ち点制で決定する。勝ち点は以下のとおりとする。

                ◆勝利・・・+3点、 ◆敗北・・・0点、 ◆引き分け・・・+1

                ◆不戦勝・・・+2点(スコア70)、 ◆不戦敗・・・−1点(スコア07

                ◆雨天中止(ノーゲーム含む)・・・0点(スコア00

                ◆試合未消化・・・−1点(スコア07

勝ち点が同点の場合、不戦敗数(少ない方が上位)、勝利数(不戦勝含む)、得失点差、得点数の順で順位を決定する。

(表彰)

10  チーム表彰はFリーグ優勝、準優勝および各リーグ3位まで(Fリーグ表彰チームを除く)とし、個人表彰は優秀選手賞1チーム1名に加え、ホームラン賞およびノーヒットノーラン賞(対象者)とする。

              各チームの優秀選手賞は、リーグ各試合終了後、各チームが対戦相手のMVPを選出して事務局に報告し、事務局が集計して選出する。

              ノーヒットノーラン賞について、促進ルール適用時は7回終了時点で適用し、最終的にチームが勝利した場合に対象とする。

第二章 球場確保・試合準備

(球場確保)

11   本リーグ参加チームは毎月の球場確保に全力を挙げる。

12  球場確保時間は基本的に土日祝日の3時間を確保する(家族サービスを考慮し、朝が望ましい)。やむを得ず2時間の確保となった場合は、時間内に7イニングの消化を目指す。

13  本リーグ参加チームは、翌月分の市の施設利用抽選終了(毎月11日以降)後、速やかに球場確保状況を
           事務局に連絡する。


(試合日の決定)

14  試合日は対戦チーム同士で話し合い決定する。また、可能な限り対戦両チームの都合がつく日程とするよう双方努力する。

15  試合日が決定した場合、速やかに事務局に報告する。

16  対戦両チームともに球場確保できなかった場合、速やかに事務局に報告する。事務局は他チームの球場確保状況を確認し、球場を融通する。必ずしも事務局が融通した球場を使用しなくてもよいが、916日までに日程を消化できない場合(試合未消化)は両チーム不戦敗と同等とする。

(球場使用料)

17  球場使用料は対戦する両チームの折半とする。

第三章 試合

(試合規則)

18  試合規則は2019年度公認野球規則を適用する。なお、申告敬遠は本リーグでは適用しない。

(試合成立)

19  1試合7イニング制とする。

1  基本的にコールドゲームは無しとする。

2  7回終了時点で同点の場合、促進ルールを適用する。促進ルールは一死12とし、打順は継続とする。(例:7回最終打者が8番打者の場合、8回最初の打者は9番打者。1塁走者は8番打者、2塁走者は7番打者となる。)

3  延長は最長9回までとし、9回終了時点で同点の場合、引き分けとする。

4  4回終了時点で試合成立とする。

5  球場使用終了時刻15分前となっても4回終了とならなかった場合、7点差以上であればコールドゲーム(試合成立)とする。7点差未満であればノーゲーム(試合不成立:スコア
0
0:勝ち点0)とするが、リーグ期間中の再試合を認める。

6  ノーゲームの場合、両チームは可能な限り再試合を行えるよう努める。

(試合開始時刻)

20  試合開始時刻は球場使用開始時刻の30分後(6時〜9時であれば630分試合開始時刻)とすることを基本とする。試合開始時刻は試合前日までに対戦する両チームの代表者で協議し、必ず決定すること。

(雨天中止の取扱)

21  雨天時の中止判断は対戦両チームの判断とする。

雨天中止の場合にも両チームは球場に集まることを原則とし、1チームのみの判断で勝手に中止としない。この場合、必ず代表者同士で連絡を取り、中止とすること。

           雨天中止はスコア00、勝ち点0とするが、リーグ期間中の再試合を認める。雨天中止の場合、
           両チームは可能な限り再試合を行えるよう努める。

(不戦敗の定義)

22  不戦敗は、以下の各項に該当する場合も適用する。

1  試合開始時刻10分前に、助っ人を含め9人揃わなかったチーム

2  試合開始時刻までに試合をするに足る野球道具を揃えることができず、試合開催に支障をきたしたチーム

3  ヤジ・ラフプレーなど、不適切な行為により友好的に対戦できなかったチーム

4  事務局に虚偽の試合結果を報告したチーム

5  対戦予定月に両チームとも球場を確保できず、最終的に消化できなかった両チーム

6  試合中、審判の判定に抗議したチーム

7  試合予定日の5日前24時を過ぎた(球場キャンセル不可となった)あとに、助っ人を含めても9人揃わないことが判明したチーム

8  次条(第23条)に定める助っ人に関する規定に違反したチーム

           なお、試合成立後においても適用し、違反したチームは不戦敗とする。

(助っ人)

23  助っ人は1チーム3人までを可とし、助っ人を含めるチームは以下の各項を遵守する。

1  助っ人を含めるチームは、試合開始時刻10分前までに対戦相手に報告し、了解を得る。相手チームは試合成立を優先し、可能な限り了承する。

2  助っ人は硬式野球の現役選手を認めない。また、高校生以下についても認めない。

3  助っ人はオーダー交換時に両チームで確認し、試合開始をもって確定とする。確定後の異議は認めない。

4  助っ人を含めるチームは登録選手の出場を優先させる。登録選手がケガなどやむを得ない理由で8名以下となった場合にのみ助っ人の出場を認める。この場合であっても投手および捕手での出場は認めない(打順は交代選手の打順)。

5  助っ人は投手および捕手での出場を認めない。

6  助っ人の打順は最後尾とする。(登録選手が7人の場合、助っ人の打順は89番とする。)

7  助っ人は同一ユニフォームの着用を免除されるが、可能な限り野球にふさわしい服装を着用する。ジャージ・デニム等での出場を認めない。

8  登録選手であっても、試合当日に同一ユニフォームでの出場ができない選手は助っ人扱いとする。

9  その他、助っ人に関して試合後に疑義が生じ、チーム責任者から試合当日18時までに事務局へ報告があった場合は、第38条の定めにより事務局にて裁定する。

DH制)

24  可能な限り多くの選手に出場機会を与える観点から、本リーグは10DH制を基本とする。片方のチームが助っ人を含め9人しかいない場合であっても、もう片方のチームは10DH制で試合可能とする。助っ人を含め10人の場合、出場は9人とする。

           また、DH選手の交代、DH選手を守備につけ、他の選手を新たにDHとすることをそれぞれ可とする。
         (例:
DH選手がライトの守備につき、ライトの選手がDHとなるのを可)。

(臨時代走)

25  本リーグは臨時代走を可とし、その取り扱いは高校野球特別規定に準ずる(下記参照)。なお、臨時代走は当該チームの監督が相手チーム監督に事情を説明し、適用する。

              [以下、高校野球特別規定抜粋]

              試合中、攻撃側選手に不慮の事故などが起き、治療のために試合の中断が長引くと審判員が判断したときは、相手チームに事情を説明し、臨時代走者を適用することができる。この代走者は試合に出場している選手に限られ、チームに指名権はない。

              ・臨時代走者は、アウトになるか、得点するか、またはイニングが終了するまで継続する。ただし、塁上にいる臨時代走者が次打者となるケースにおいては、その臨時代走者に代えて打撃を完了した直後の者を新たな臨時代走者とする。

              ・臨時代走者に代走を起用することはできる。この場合、負傷した選手は正規の交代となり以後出場できない。

              1)打者が死球などで負傷した場合

                 投手を除いた選手のうち、打撃を完了した直後の者とする。

              2)塁上の走者が負傷した場合

                 投手を除いた選手のうち、その時の打者を除く打撃を完了した直後の者とする。

(試合球)

26  対戦両チームは全日本軟式野球連盟公認球(M級)の新球を2球づつ用意し、試合球とする。新球同等球、練習球およびスリケンは認めない。

(共通用具)

27  ベースは対戦する両チームが用意する。

(グラウンドルール)

28  グラウンドルールは、対戦チーム同士で対戦前に話し合うこと。

(メンバー表)

29  メンバー表は必ず対戦相手に渡すこと。

(先攻後攻)

30  対戦する両チームは、メンバー表交換時に先攻後攻を決定する。決定方法は対戦する両チームに委ねる。(じゃんけん、くじ引き、話し合いなど)

(審判)

31  審判は攻撃側によるセルフジャッジ(主審1名)とする。各チーム、なるべく野球のルールに詳しい人を審判とする。

審判の判定は絶対とし、従うこと。

審判の判定に抗議したチームはその場で不戦敗とする。

           なお、この条項は外部審判の招聘を妨げるものではない。

32  ストライクゾーンは2019年度公認野球規則に則るが、基本的に投手有利とすること。

              (ストライクゾーンは、本塁ベース上で「打者の膝頭の下を通る地面と水平の線」と「打者の肩とズボンの上端の中間部分を通る地面と水平の線」で挟まれた空間。ボールの一部がこの空間を通った場合にストライクとなる)

33  審判は、基本的に守備側ひいきに判定すること(微妙な投球はストライクとする、アウト・セーフが微妙な場合はアウトとする、微妙なボークはとらないなど)。

(試合中のアクシデント)

34  試合中にケガなどにより助っ人を含めて9人未満となってしまい試合続行不可能となった場合、07での敗戦とする(不戦敗とはならず、勝ち点は0)。本リーグは10DH制としていることから、アクシデントに対応できるよう1チーム10人以上での対戦が望ましい。

また、選手交代により全選手出場後、出場選手がケガをした場合は、特例措置として既に退いた選手の再出場を認める。ただし、ケガをした選手の病院への付き添いなどで選手が9人未満となってしまう場合は、07での敗戦とする(不戦敗とはならず、勝ち点は0)。

(野次・暴言・危険行為の禁止)

35  試合中、相手チームや審判への野次・暴言および足を上げてのスライディング等の危険行為を厳に禁止する。

(試合結果報告)

36  試合結果は勝利チームが虚偽なく迅速に事務局(グループLINE)に報告し、相手チームは必ず確認すること。

(その他)

37  対戦時の全てのトラブルは各チームの責任とする。

38  本規約に定めのない事項、および対戦結果に関する疑義が生じた場合の裁定は、事務局一任とする。

 

 

                                                                                                                以  上